2021 親子ふれあい村
2021年度の親子ふれあい村が11月21日(日)、市役所市民ホールおよび市役所南側の国指定史跡黒浜貝塚他で行われました。
今年の親子ふれあい村もコロナ禍の中での開催という事もあり、昨年同様“ものづくり”や遊びなどのイベントはなく、ウォークラリーの内容で参加者数も制限された催しとなっていました。
まろにえ会の“ものづくり”出番もなく、寂しい限りでした。
唯一、市民ホールの中でミニ鉄道を披露することができました。
今年は昨年と違い中に入っての観賞ができました。(昨年は感染拡大予防のため近くに寄って見ることはできず、建物外のガラス越しでの観賞となっていました。)
ウォークラリーチェックポイント9ヵ所の一つとしてミニ鉄のブースが指定されており、スタンプを押してもらいながらミニ鉄の走る様子を熱心に見ている子供や保護者の方が大勢いました。
来場者はおおよそ200名 大人と子供が半々でした。
N様から引き継いだミニ鉄一式、関係者のご努力で無事初運行することが出来ました。
スタッフ(10名)の皆さまお疲れ様でした。
記、写真 J・K
2020 親子ふれあい村
コロナ禍の中、2020年度の親子ふれあい村が11月8日(日)、市役所市民ホールおよび市役所南側の国指定史跡黒浜貝塚他で行われました。
今回の親子ふれあい村はコロナ禍の中での開催という事もあり、昨年度とは様変わりで“ものづくり”や遊びなどのイベントはなく、ウォークラリービンゴとクイズラリーの内容で参加者数も制限された催しとなっていました。
まろにえ会での“ものづくり”もなく、寂しい限りでした。
但し、感染拡大予防のため近くに寄って見ることはできず、建物外のガラス越しでの鑑賞となりました。
昨年(2019)の親子ふれあい村の様子
クイズラリーの最終チェックポイントがミニ鉄のところにあるので、ヒントを見ながら解答をつけ参加者はガラス越しに熱心にミニ鉄の走る様子を見ていました。
閏戸保育園でミニ鉄を見ましたという家族もいました。
今年(2020)の親子ふれあい村の様子
記、写真:J・K
2019 親子ふれあい村
11月10日(日)秋晴れの中、蓮田市役所(広場、市民ホール)にて「親子ふれあい村」が開催され、まろにえ会も例年通り参加、会員14名が協力しました。
市内中学生も参加協力
広場では「物づくり」(ブンブンごま、バルサとんぼ、コップけん玉)を行いました。
市民ホールでは「ミニ鉄道模型博」の展示・実演を実施。
まろにえ会のいずれのブースにも、大勢のお父さん、お母さん、子供達が訪れました。
開会にあたり「親子ふれあい村」の村長さんが話された”親子のふれあい”に一役買ったひとときでした。
協力者の皆さま、ありがとうございました。
記事:片寄 写真:J・K
2018 親子ふれあい村
11月11日(日)、親子ふれあい村実行委員会主催の「2018親子ふれあい村」が市役所市民広場他で開催されました。
まろにえ会は、実行委員会からの要請によりここ数年“ものづくり”で参加しています。今年はバルサトンボ、コップけん玉、ブンブンごまの3種目を用意しました。
開村式が執り行われ村長(黒浜北小の校長先生)の挨拶、教育長の来賓挨拶でふれあい村オープン。
当日は好天に恵まれ親子の来場者でたいへん賑わいました。まろにえ会で用意したバルサトンボ、コップけん玉、ブンブンごまは好評で閉村式を迎える前に材料がなくなってしまいました。
親子ふれあい村のイベントには黒浜西中及び黒浜中の生徒さんが大勢お手伝いに参加してくれていました。まろにえ会の〃ものづくり〃にも黒浜西中の1・2年生の男子4名が参加してくれました。小さいこどもさんにやさしく熱心に手ほどきする彼らの姿勢にほっこり温かいものがこみ上げてきました。
まろにえ会では市役所内市民ホールでミニ鉄道模型を走らせるイベントも実施。今年は下を宇都宮線、高架を“豪華寝台列車四季島”と“ドクターイエロー”を走らせました。こちらのイベントも好評でたくさんのみなさんに楽しんでもらいました。
今年の親子ふれあい村は、どのイベントも盛況だったようで関係者のみなさんが開催して良かったと喜んでいたのが印象的でした。
参加協力者13名。ご協力ありがとうございました。
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